
「サイズなんとなくで選んでませんか?」
最近はトレンドも多様化し、
「何が正解かわからない」という声を現場でもよく聞きます。
結論から言うと、スーツのサイズには明確な基準があります。
それを外してしまうと、どうしても野暮ったく見えてしまいます。
今回は「ダサくならないサイズ選び」を
現場経験をもとに解説します。
・スーツ選びの全体像を知りたい方はこちら

■ 結論
スーツのサイズは「ジャストフィット」が正解です。
・大きすぎない
・細すぎない
・シワが出ない
この3つを守るだけで、
見た目の印象は大きく変わります。
■ なぜサイズ感が重要なのか
スーツはシルエットで評価される服です。
素材や色が良くても、
サイズが合っていなければ台無しになります。
見た目の印象を最も左右するのは
「サイズ感」です。
■ サイズに正解がある理由
スーツはカジュアルと違い、
自由に着る服ではありません。
“型を守ることで美しく見える服”です。
そのため、
体に合ったジャストフィットが基本になります。
※色選びについては別記事で詳しく解説しています

■ ジャケットの正しいサイズ感
「スーツは肩で着る」と言われる通り、
最も重要なのは肩のフィットです。
胴幅と着丈に関してはトレンドで多少変化しますが、もちろん定番のサイズ感があります。
・肩:軽くつまめる程度
・胴回り:拳1つ分のゆとり
・着丈:股の付け根あたり

■ パンツの正しいサイズ感
パンツは全体の印象を大きく左右する重要な部分です。
① ウエスト:手のひら1つ分のゆとり
② ポケット:膨らんでいない
③ シルエット:下に向かって自然に落ちる

■ ダサく見えるサイズの特徴
・肩が余っている
・全体的にブカブカ
・逆にタイトすぎてシワが出ている
これらはすべて「サイズミス」です。

■ 袖丈・裾丈は必ず調整する
スーツは買って終わりではありません。
お直しが前提の服です。
・袖丈:シャツが1〜1.5cm見える
・裾丈:ワンクッション

■ まとめ
スーツのサイズは「センス」ではなく「基準」で決まります。
・大きすぎない
・細すぎない
・シワを作らない
この3つを守るだけで、
見た目の印象は大きく変わります。
まずは「間違えないサイズ」を選ぶこと。
それが“ダサくならない”第一歩です。
■ あわせて読みたい
・スーツの基本を知る(基礎編)

・色で失敗しない選び方(色編)




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